Claude Desktop で API 中継サービスを使う
開発者モードでサードパーティの推論エンドポイントを設定する方法。
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デスクトップクライアントの Claude Desktop には「開発者モード」があり、サードパーティの推論エンドポイントを設定することで、Anthropic のインターフェースと互換性のある API 中継サービスに接続できます。
準備する情報
お使いの API プラットフォームから以下の情報を取得します:
- API アドレス(Base URL):プラットフォームが提供するインターフェースのルートアドレス
- API キー(Key):認証に使用するトークン
- モデル名:プラットフォームが対応していて、かつ利用する予定のモデル識別子
設定手順
- Claude Desktop を開き、設定で「開発者モード(Developer Mode)」を有効にします。
- 有効にすると上部メニューに「Developer」が表示されるので、その中の「サードパーティ推論の設定(Configure Third-Party Inference)」を選択します。
- プラットフォームが提供する API アドレスと API キーを入力します。
- 使用するモデルを追加し(モデル ID を入力)、適用(Apply)をクリックします。
- 適用後、Claude Desktop は自動的に再起動します。再起動後、モデルのドロップダウンリストから先ほど追加したモデルを選択すれば完了です。
補足
- クライアントはあくまで操作画面であり、実際の効果は接続先のプラットフォームのバックエンドで動作しているモデルによって決まります。
- バージョンによってメニューの文言や項目の位置が多少異なる場合がありますので、実際のソフトウェア上の表示をご確認ください。