サイト内クレジットと実効クレジットとは?
サイト内USDクレジットと実効USDクレジットの違い、プラットフォーム間で実際の購買力を比較する方法
異なるプラットフォームで「USDクレジット」を購入する際、同じ金額を支払っても、得られるクレジット量が大きく異なることがあります。これは一方がお得という意味ではなく、各プラットフォームの「USDクレジット」の購買力が異なるためです。
サイト内クレジット
サイト内クレジットは、各プラットフォームが定義する仮想通貨単位です。チャージすると、サイト内クレジットを受け取ります。
例:¥50 を支払って $100 のサイト内クレジットを取得。
グループ倍率
各プラットフォームの各グループには「倍率」があり、API呼び出しごとに消費されるサイト内クレジットの量を決定します。
- 倍率 = 1:公式価格と同じクレジットを消費
- 倍率 = 5:公式価格の5倍のクレジットを消費(クレジットの持ちが1/5に)
モデル倍率
プラットフォームでは、最終価格を調整するために、一部のモデルに対して公式価格とは異なる価格設定を適用することがあります(例:公式価格が入力 $1.5/M、出力 $2/M のところ、プラットフォームが入力 $3/M、出力 $4/M で課金)。この差異は「モデル倍率」で表されます。
- モデル倍率 = 1(または存在しない):プラットフォームは公式価格を使用
- モデル倍率 > 1:プラットフォームの価格が公式より高い
価格表では、モデル倍率が存在する場合、価格のツールチップの公式にモデル倍率の情報が表示されます。
実効クレジット
実効クレジット = サイト内クレジット ÷ グループ倍率 ÷ モデル倍率
つまり、実効クレジットは、支払ったお金で実際にどれだけの公式 API 相当の使用量を購入できたかを示します。例えば、公式 API を直接利用する場合、$1 USD には約 ¥7(実際の為替レート)かかりますが、プラットフォームを通せば、¥2.5 程度で $1 相当の使用量を得られることもあります——これが価格優位性です。また、実効クレジットはプラットフォーム間比較の統一基準でもあります。各プラットフォームのサイト内クレジット体系はそれぞれ異なるため、実効クレジットに換算して初めて直接比較が可能になります。
計算例
| プラットフォーム | 費用 | サイト内クレジット | グループ倍率 | モデル倍率 | 実効クレジット | 換算レート |
|---|---|---|---|---|---|---|
| A | ¥50 | $100 | 5 | 1 | $20 | ¥2.5/USD |
| B | ¥50 | $10 | 1 | 1 | $10 | ¥5/USD |
A のサイト内クレジットは B の10倍ですが、倍率を考慮すると、A の実効クレジット($20)は B($10)の2倍にすぎません。
制限額も影響を受ける
日次上限、週次上限なども、サイト内クレジット単位です。倍率で割ることで実効値が得られます。
例:日次上限 $10 サイト内クレジット、倍率 5 → 実効日次上限 $2。
本サイトでの表示方法
価格一覧表では:
- メイン表示:実効クレジットを表示(プラットフォーム間の比較を容易に)
- ツールチップ:サイト内クレジット、グループ倍率、完全な計算過程を表示